交通安全思想の普及・啓発などの各種交通安全活動をしているボランティア団体です

南三陸地区交通安全協会では、令和７年４月１５日（火）に南三陸町志津川字廻舘地内の国道３９８号線沿いで「ほほえみ作戦」を行い、女性部が手作りしたタコのマスコットなどのグッズを幼稚園児が運転手に手渡して安全運転を呼びかけました。

佐沼地区交通安全協会では、令和7年4月6日（日）、県道古川佐沼線の南方総合支所前にて、朝6時～「イエローロード作戦」と題し安全旗の設置を実施し、夕方５時～はのぼり旗を掲げ「飲酒運転根絶・早めのライト点灯キャンペーン」を行い安全運転を呼びかけました！

白石地区交通安全協会では、令和７年４月１１日（金）白石市の南蔵王自動車学校で高齢者を対象にしたシニアドライバー交通安全教室を開き、高齢ドライバーの安全運転を呼びかけました！

佐沼地区交通安全協会では、令和６年１１月２日(土)、登米市中田町の国道３９８号線交差点において、秋の交通安全街頭キャンペーン『マナーアップル作戦』を実施し、中田町特産品のりんご（アップル）を運転手に配りながら交通マナーアップを呼びかけました。

玉造地区交通安全協会では、令和6年9月29日（日）、大崎市鳴子温泉鬼首の国道108号線沿いにおいて『交通事故「大根絶」作戦』を実施しました。

飲酒運転や交通事故の根絶を願い、ドライバーや観光客に鬼首地区の特産である大根を約150本を配り、安全運転を呼びかけました！